FileMakerでの便利な情報をアウトプットします。【FileMaker17.18.19】

お世話になっております。
株式会社エヌ・ケイ・カスタマイズの久保でございます。

ここ数回にわたって、FileMakerの豆知識となる情報を
アウトプットして参りました。

今回アウトプットさせて頂く情報は、
FileMaker19だけでなく、FileMaker17・FileMaker18にも
通ずる内容となりますので、ぜひお役立てて頂けますと幸いです。

それでは早速参ります。

現在開いているウィンドウの数を取得する方法

お客様によっては、新規でウィンドウを開いてシステムをご利用する場合もあるかと思います。
その際、画面が複数あると制御が難しいものですが、制御を行う上で、
「ウィンドウ数の数を取得する」方法がございます。
それは、

ValueCount ( WindowNames ) 

を用いて現在開いているウインドウ数を取得する事ができます。

これで、ウィンドウ数の制限も可能です。

スクリプトでフィールド移動した際にフィールドの値を全選択する方法

FileMakerでは、フィールドを移動した際に、直前の動作によっては、
タブ移動が働き、次のフィールドに移動することがございます。
そうすると、フィールドの値を全選択することが出来ない場合もございます。

その際、制御する方法が以下です。

1.フィールド:フィールド設定の【フィールドに入るときに全内容を選択】にチェックを入れる
2.スクリプト:次のフィールドに入れるステップを入れる
3.スクリプト:全スクリプト終了ステップを入れる

ポータル行の設定は、1000行まで!

ポータルの開始行は1~1000までと決められており、1001以降は設定ができません。
尚、1000から設定した行数までは正常に表示されます。

ランタイム版から、fmp12のファイルにコンバートする方法

FileMaker18からランタイム版は廃止となっておりますが、
FileMakerランタイムの拡張子を.fmpurから.fmp12に変更すれば
通常通りご利用頂けます。
定数フィールドを使用した検索の不具合

フィールドの入力値の必要条件を満たさない場合のメッセージ内容の変更方法

データベースでは、それぞれのフィールドに対して、
制限を設定することができます。

そんな数ある設定の中で、”エラー”が発生した際の
メッセージをこちらで自由に変更することが可能です。

通常のエラーですと、システムチックな内容になっておりますので、
機能に合わせて変更ができることになります。

1.データーベースから対象のフィールドを選択
2.入力値の制限タブを選択
3.制限値以外の入力時のカスタムメッセージを表示にチェックを行う
4.表示したいメッセージを入力

最後に

今回は、以上です。

今回お伝えした内容をぜひ、有効活用して
システム開発の効率化につなげて頂けますと幸いです。

弊社では、システム開発の相談も随時受け付けております。
小さな事からでも大丈夫です。お気軽にご連絡くださいませ!

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