第13話 検索条件の保存

エヌ・ケイ・カスタマイズの福山でございます。今回は、検索条件の保存についてお話させて頂きたいと思います。

以下の記事は、FileMaker Master Book 初級編(バージョン 19 対応)より、
「6.2.11 検索条件の保存(132ページ)~」を元に掲載しています。

この文献から、検索条件を保存して再利用することについて学びました。文献の執筆者、関係者の方々に深謝いたします。

なお、このブログ記事の趣旨は、弊社所属スタッフの FileMaker 学習の成果を公開することを目的とし、同時に、参考文献の内容の紹介に資するものであることを Claris International Inc. が確認しています。

Claris FileMaker 公式トレーニング教材

 前回は、検索条件の再利用ということで、検索したことがある条件が[レコード]−[保存済み検索]−[最近使った検索]に残っていくため、その条件を再度利用できるというお話でしたが、今回は検索条件を保存しておいて後で利用できるというお話のご紹介です。検索条件を保存しておけば、最近使った検索のように、もう一度同じ検索条件での検索をおこなうことができます。

方法:検索条件の保存
[レコード]-[保存済み検索]-[現在の検索を保存 …]メニューで検索を保存します。 ([保存済みの検索を編集 …]で内容を変更します)

方法:保存した検索条件の実行
(1) [レコード]-[保存済み検索]-[現在の検索を保存…]メニューで表示される「保存済みの検索」 から選択します。
(2) 選択した検索が実行されます。

検索条件通りの検索結果となりました。
[最近使った検索]からの検索条件の再利用だと、過去の検索条件が消えていくので、使用頻度の高い検索条件などは検索条件を保存して、毎回、検索条件を入力する必要がないようにしておけば、効率が良いのではないかと思います。では、また次回もよろしくお願いします。


参考文献:Claris FileMaker 公式トレーニング教材 から、「FileMaker Master Book 初級編」 等を参考にしています
https://content.claris.com/fmb19_reg-ja