お世話になっております。
NK・Customizeの久保でございます。
今回は、これまでにいくつか紹介した
Claris FileMaker18の新機能をまとめてみました。
それでは、簡単に振り返っていきましょう。
Claris FileMaker18の変更点
本記事では、Claris FileMaker18の変更点をまとめております。
インポート機能について
本記事では、インポート機能についてまとめております。
よく使う機能であり、効率も良くなっております。
新たに追加されたバーコード
本記事は、Claris FileMaker Goに合わせた新規追加のお話です。
ファイル操作について
本記事では、スクリプト内で
ファイルの操作(作成や編集)ができることを紹介しております。
覚えていて損はない内容でございます。
エラーログが取れるようになりました。
本記事では、エラーログの取得方法を紹介しております。
エラーログの取得ができることで、改修の効率化が見込めます。
オブジェクト移動が10倍単位で。
本記事では、オブジェクト移動が10ptずつで
移動できることを紹介しております。
小さなことではございますが、開発効率は上がります。
関数のカテゴリがまとまりました。
本記事では、関数のカテゴリがまとまったことに関して、
紹介しております。
なかなか使わない関数ですが、
カテゴリがまとまっていることで、探しに行く手間や時間が
省けます。
以上、Claris FileMaker18の新機能について
これまで紹介してきた記事をまとめてみました。
ぜひ、一度、振り返ってみてください。